noteメンバーシップを2024年7月から始めました。Keiが日常的に実践するミクロレベルのソーシャルワークで得た失敗経験を共有し、同じような失敗を予防していく狙いがあります。Keiは学者ではないので体験談が中心ですが、必ずみなさんの実践に還元できます。
みなさんこんにちはKeiです。
救命救急センターが設置されている病院で医療ソーシャルワーカーとして働いている社会福祉士9年目です。
社会福祉士取得後、最速で認定医療ソーシャルワーカーと救急認定ソーシャルワーカーを取得しました。
noteとX (フォロワー2,400人以上)を500日以上毎日更新しています。
ソーシャルワーク関連のブログも発信中です。
本日は、『【月報】2026年8月の個人的ニュース』というテーマを深掘りします。
9月のメンバーシップは5名でスタート(先月から-1名)
まずは、恒例であるメンバーシップの報告から。
2026年9月4日現在のメンバーシップ『ソーシャルワーク部』の加入者は5名です。
「物好きプラン(月額1,490円)」の加入者様は、加入2ヶ月で退会されてしまいました。
またいつか再度加入してもらえるように頑張ります。本当にありがとうございました。
メンバーシップの退会者は、noteの仕組み上翌月までわからないので、月初めのメンバーシップの人数を確認するときはいつも(不安な意味で)ドキドキです。
というのも、2026年9月4日現在、メンバーシップ限定にする記事が1つしか書けませんでした。
下記がその唯一の記事です。

私がメンバーシップの限定記事にする基準は「おおむね“いいね”が15前後」です。
あえて無料で残しておく場合もあれば、属人性が強い記事は状況次第で限定にすることもあります。
後々になって評価される記事も少なくありません。翌月以降に限定記事になることもしばしばあります。
以下の記事は、公開した翌月以降に限定記事になりました。

一方で、「いいね」が少なかったということは、現段階では先月の記事は「シンプルに質が低かった」ということです。
現にメンバーシップの人数は1名減っています。
事実をしっかりと受け止めて、また明日から淡々と書き続けていこうと思います。
#今日で毎日投稿551日目
久しぶりにXのポストが伸びてびっくり
今月末に以下のようなポストをしたところ、100いいねを超える反響がありました。
Xは、完全無課金で行っているので、正直驚きました。
昨今のXは、課金することで、閲覧数を増やす恩恵があり、無課金勢は圧倒的に広告の媒体として機能しなくなっています。
ここ半年くらい、Xの投稿は、「Information (情報)」の発信に努めていました。
上記のポストのような、「Opinion (意見)」を述べるポストは最近避けていたのですが、あまりにも腹が立つエピソードがあったので、感情の整理も兼ねて投稿しました。
無課金勢は、ランチェスター戦略(弱者は、強者と同じ土俵で戦わず、戦う場所を絞って一点突破する戦略)で突き進むしかありません。
良くも悪くも、こういった「Opinion (意見)」を述べるポストが現在のアルゴリズムで盛り上がることがわかったので、これからちょこちょこ投稿してみようと思います。
» 身寄りない高齢者、入院や葬儀を福祉の対象に 改正法成立 – 日本経済新聞
社会福祉法の改正によって、「第2種社会福祉事業」に『身寄りのない高齢者の日常生活支援、入院や入所の手続き、死後事務を提供する事業』が追加されます。
担い手の一丁目一番地として、社会福祉協議会の名前が上がっていますが、実際のところ、どうなのでしょう。
個人的には、国の補助金で運営されている社会福祉協議会が「身寄りなし」の問題の中心的存在になることは大賛成なのですが、生々しい話、「できるのであればとっくにやれていた」が本当のところのはずです
「権利擁護」「責任の所在」といった諸々の事情で永延と話が進まなたかったので、大きな力が働いて法案が可決されたのでしょう。
#そう勝手に解釈している
この事業がうまくいくかどうかは「やってみなければわからない」が本音です。
一方、測定しないものは改善もされないので「まずやってみる」の姿勢は大切だと考えています。
論文が佳境を迎えている
論文の作成をかれこれ昨年の秋頃からはじめたのですが、ようやく投稿できるくらいの文章に仕上げることができました。
知識ゼロからはじめた論文作成は、違和感の連続でした。
私の文章は、基本的に「抽象的な話」→「具体的な話」という書き方をすることが多かったのです。
「ラーメンが美味しかった」→「特にチャーシューが絶品だった」→「チャーシューの肉は国産らしい」みたいな感じで深掘りしていく感じです。
一方で論文は書き方が真逆で、「具体的な話」→「抽象的な話」になります。
この構造の違いに苦しみました。
「国産のチャーシューを作った」→「このチャーシューは“美味しい”といえる理由はなんなのか」→「美味しかったのはチャーシューだけで、スープや麺は別問題ではないか」→「このチャーシューが乗っているラーメンは、美味しいといえるだろう」みたいな感じです。
私は、『良いソーシャルワーカー』の定義を「ミクロ〜マクロレベルのソーシャルワークをいったりきたりできる人」としているのですが、論文を書いてみて、改めて自分のソーシャルワークに対する解像度の低さを痛感しました。
一方で、「研究」と「実践」は分けて考える必要があることも学びました。
「研究ではこうだけど、実践ではこう」という明確な線引きがある気がします。
いわゆる“理想と現実”というやつです。
しかし、先述したように「測定しないものは改善もされない」ので、これまで取り組んできた実践をひとつ可視化できたのは、大きな財産だったといえます。
こういった研究の積み重ねがエビデンスとなるわけです。
実際に論文を書いてみて、研究者のみなさんへのリスペクトがより一層高まりました。
論文が採択されるか否かは神のみぞ知るところですが、現時点の実力で精一杯書いたので、悔いはありません。
不採択であったとしても、修正して次回以降で採択されるように頑張ります。
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ではまた。



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